インキュベイトファンドの主な投資先と投資戦略:創業期スタートアップへの支援実績を解説

インキュベイトファンド株式会社は、2010年に設立された独立系ベンチャーキャピタル(VC)であり、創業期のスタートアップへの投資に特化しています。同社は、「FIRST ROUND, LEAD POSITION, BUILD INDUSTRIES」をモットーに、シードステージから積極的に投資を行い、起業家にとって「最初かつ最大の応援団」となることを目指しています。

主な投資先企業

  • Sansan株式会社:名刺管理サービス「Eight」や法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」を提供し、2019年に東証マザーズ(現グロース市場)に上場しました。
  • bitFlyer株式会社:日本最大級の仮想通貨取引所を運営し、ブロックチェーン技術の普及に貢献しています。
  • ispace株式会社:月面探査を目指す宇宙開発スタートアップで、2023年に東京証券取引所グロース市場に上場しました。
  • コインチェック株式会社:仮想通貨取引所を運営し、2018年にマネックスグループにより買収されました。
  • 株式会社Origami:スマートフォン決済サービスを提供し、2020年にメルペイに事業譲渡されました。
  • 株式会社Graffer:行政手続きのデジタル化を支援するサービスを提供し、自治体のDX推進に貢献しています。
  • 株式会社アスエネ:企業のカーボンニュートラル実現を支援するサービスを提供し、環境課題の解決に取り組んでいます。
  • 株式会社TENTIAL:健康・ウェルネス領域での製品開発を行い、2023年に東京証券取引所グロース市場に上場しました。

投資戦略と支援体制

インキュベイトファンドは、シードステージのスタートアップへの投資において国内最大規模の実績を有し、累計約1,480億円のファンドで400社以上のポートフォリオを構築しています。同社は、起業家に対して資金提供だけでなく、経営支援や人材採用支援など多面的なサポートを行い、スタートアップの成長を支援しています。29

まとめ

インキュベイトファンド株式会社は、創業期のスタートアップへの投資に特化し、多くの企業の成長を支援してきました。同社の投資先には、上場企業やM&AによるEXITを果たした企業も多く含まれており、日本のスタートアップエコシステムの発展に大きく貢献しています。34

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