株式会社ジェネシア・ベンチャーズ(Genesia Ventures)は、2016年に設立された独立系ベンチャーキャピタルで、プレシードおよびシード期のスタートアップへの投資と経営支援を行っています。日本、東南アジア、インドを中心に、これまでに149社以上の企業に投資しており、特にデジタル産業の創出に注力しています。
主な投資先企業
- Docquity(シンガポール):医師向けのプロフェッショナルネットワーキングプラットフォームで、医療従事者同士の知識共有や教育を支援しています。
- StepChange(インド):企業向けのESG管理および報告ソリューションを提供し、サステナビリティの向上を支援しています。
- Kamereo(ベトナム):飲食業界向けのB2B食材仕入れプラットフォームで、効率的なサプライチェーンを構築しています。
- Photoruction(日本):建設業界向けのプロジェクト管理プラットフォームで、現場の効率化と品質向上を実現しています。
- Funduin(インドネシア):後払い決済サービスを提供し、消費者の購買体験を向上させています。
- Farmako(インド):AIを活用した医薬品のクイックコマースプラットフォームで、迅速な医薬品配送を実現しています。26
- Qoala(インドネシア):保険テクノロジー企業で、デジタル保険の提供を通じて保険の普及を促進しています。29
- Manabie(シンガポール):教育機関向けの学習および学校管理システムを提供し、教育のデジタル化を支援しています。32
注目の投資領域
ジェネシア・ベンチャーズは、以下の領域に注目して投資を行っています:
- AIパワードエコノミー:リテールフィンテックやSoftware Defined Vehicle(SDV)、DefenseTechなど、AI技術を活用した新たな経済領域。37
- 既存産業のDX:エンタープライズ基幹システムのモダナイゼーションや中小企業のデジタルトランスフォーメーション。40
- 次世代メディア・エンターテインメント:生成AI時代のクリエイターエコノミーや新しい形のクリエイター事務所。43
- 資源・マテリアル技術:レアメタルの革新的な精製・回収技術やカーボンニュートラル燃料の開発。46
投資地域と実績
ジェネシア・ベンチャーズは、日本、ベトナム、インドネシア、シンガポール、インドなど、アジアを中心に投資を行っています。これまでに、タイミーの上場やHR Brainの買収など、成功事例も多数あります。51
まとめ
ジェネシア・ベンチャーズは、アジア発の新たな産業創造を目指し、シード期のスタートアップへの投資と支援を行っています。多様な投資先と注目領域を持ち、今後もさらなる成長が期待されます。56
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