農林中央金庫の年収はいくら?平均・職種別・年代別モデルと実態を徹底解説

農林中央金庫はJAやJFなど農林漁業者向けに金融サービスを提供する政府系金融機関です。豊富な資金を運用しながら法人営業や資産運用、地域金融など多様な業務を展開しており、公表値・社員口コミ・求人情報を基に年収の実態を解説します。

平均年収と年収レンジ

公式ESGデータによると、2023年度の平均月収は55.2万円で賞与込で年収約938万円と推定されます(基本給ベース662万円+賞与5カ月換算)1。一方で社員口コミでは年収の幅が300万円~2,300万円と広く、平均850~938万円程度とする報告もあります 。

職種別モデル年収

  • 営業系:約825~890万円(平均営業職825~890万円)
  • 企画・マーケティング:約890万円
  • 管理職:約1,114万円
  • 投資・専門職:約836万円
  • 事務職:約603万円

年代別・役職別年収イメージ

  • 1等級(入社1~2年目):約500万円
  • 2等級(2~4年目):約600万円
  • 3等級(5~7年目):700~900万円程度
  • 4等級(8~10年目):900~1,100万円
  • 5等級(11~13年目):1,200~1,400万円
  • 課長(6等級、13~20年目):1,400~1,600万円
  • 副部長~部長(7等級以上):1,800万円~2,000万円以上

年収ピーク層・昇進モデル

口コミによると、課長手前の段階で年収1,000万円、初任課長で1,200万円、部長クラスでは1,800万円に達する事例もあります 。30歳で880~930万円、役職定年53歳でピーク1,300~1,500万円とするケースも報告されています 。

昇給・賞与・評価制度

評価制度は年功色の強い職能等級制度を採用しており、役職昇格に伴い大きく昇給します。残業代や賞与は充実しており、社宅など福利厚生も整備されていますが横並び昇給が基本という声もあります 。

他行との年収比較

金融機関平均年収特徴
農林中央金庫(公表値/実態)約938万円/約850~938万円政府系で高給与、職種・役職で幅広い
三菱UFJ信託銀行約915万円MUFG信託中核、年休種幅広い
三井住友銀行約865万円都市銀大手、安定高水準
みずほ信託銀行約720~900万円信託業界高待遇

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まとめ

農林中央金庫は公表値で平均約938万円、口コミでは850~938万円程度とメガバンク並みの給与体系です。職種や役職を進むことで、入社後は500万円台から始まり、30代で800~900万円、課長以上になると1,200~1,800万円、部長クラスでは2,000万円超に達するケースもあります。政府系金融で高収入と安定を両立したい方にとって、注目の就職先といえます。